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LAVAの休会方法と費用を解説!退会との比較で損しないポイントを紹介

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LAVA会員

来月はLAVAに通えない…
LAVAの休会方法を知りたいです!

ホットヨガスタジオLAVAに楽しく通っていても、仕事や家庭の事情でどうしても時間が取れない時期ってありますよね。

「落ち着いたらまた通いたいな」と思って休会を検討すると、次のような疑問が浮かびませんか?

そこでLAVAの休会制度について詳しく調べました。調べる中で、退会(解約)制度との関連も分かったので、まとめて分かりやすく解説しますね。

元LAVA会員だった私の経験も交え、手続きをスムーズに進めるコツもご紹介します。

この記事で分かること
  • LAVAの休会と復会の方法は簡単で、10分ほどで完了できる
  • 手続きはメイン店舗で行う必要がある
  • 休会中は毎月料金が発生するが、退会(解約)なら不要
  • 2ヶ月以上休むなら、休会よりも退会(解約)の方がお得!

この記事を読み終える頃には、あなたの状況に合った方法が分かり、無駄な費用をかけずにスムーズにお休みできるようになります。

自分の生活ペースに合わせてホットヨガを続ければ、心もカラダも整って、毎日をさらにイキイキと過ごせますよ♪

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目次

LAVA休会方法の基本

LAVAの休会制度について、次の表にまとめました。

項目内容
休会できる単位1ヶ月単位のみ(2週間だけ…などは不可)
手続き場所メイン店舗の店頭のみ
手続き期限休会したい月の前月15日まで
必要なもの会員証(アプリ会員証でOK)
所要時間約5〜10分
休会費用毎月2,600円(税込)
復会方法店頭で手続き(前月15日まで)
復会費用0円

それぞれ詳しく解説していきます!

休会中は事務手数料が発生する

LAVA休会中に月会費は発生しませんが、事務手数料として毎月2,600円(税込)が引き落とされます

一方、LAVAを退会(解約)すれば月々の費用は一切かかりません。

この料金の違いが、後ほど紹介する「休会と退会どちらがお得か」という判断に大きく関わります。

退会(解約)との比較をすぐに知りたい場合は、【LAVAの休会と退会の違い】を先に読んでくださいね。

手続き場所はメイン店舗のみ

LAVAの休会手続きは、入会したメイン店舗の店頭でのみ可能です。

オンラインや電話、メール・郵送での手続きは、残念ながら対応してもらえません。

LAVA会員

時間を有効に使いたいので、レッスンのついでに手続きしようと思います!

店舗での手続きに事前予約は要りませんが、店舗の営業時間を確認してから手続きしに行きましょう。

各レッスンの前後30分ならスムーズに手続きができますよ。また最終受付は最終レッスンの30分後までです。

病気やケガのため店舗で手続きを行えない場合は、LAVAお問い合わせフォームから相談してみてくださいね。

手続き期限は前月の15日

LAVAの休会を希望する場合は、休会したい月の前月15日までに手続きを終える必要があります。

たとえば、1月から休会したい場合は、12月15日までに休会申請をします。

もし12月16日以降になってしまうと、休会開始は2月からとなり、1月分の月会費は通常通り引き落とされてしまうので注意が必要です。

なお、店舗の運営状況によっては、手続きの締め切り日が前倒しになる場合もあります。

出張や忙しい時期が事前にわかっている場合は、早めにスタッフへ相談しておくと、最新の締め切り日を確認してもらえるので安心ですよ。

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早めにスタッフに伝えると、引き止められて面倒なことにならないかな

私は特に引き止められることもなくスムーズに進みました。
迷っている素振りを全く見せなかったおかげかな、と思っています。

必要な物は会員証のみ|5〜10分で完了

LAVAの休会方法はとても簡単で、あっという間に終わります。

必要な持ち物は、LAVA会員証のみ。

アプリ会員証でもカード会員証でもOKで、印鑑・通帳・身分証などは必要ありません。

手続き時間は5〜10分ほどです。仕事帰りやレッスン前にサッと済ませられるので、「忙しくて面倒…」と感じていた方も安心してくださいね。

手続きをスムーズに進めるためにも、早めに店舗スタッフへ休会の予定を伝えておくのがおすすめです

私も事前にスタッフに伝えておいたところ、対応しやすい時間帯を教えてもらい、ほとんど待ち時間なく手続きを完了できました。

休会から復会する方法

LAVAを休会すると、自分で復会の手続きをしない限りずっと休会扱いのままになり、事務手数料も継続して発生します。

自動的に復会にはならないので注意しましょう。

復会したい場合は、復会したい月の前月15日までにメイン店舗で店頭手続きをしてください。必要な持ち物は、LAVA会員証のみです。

復会の費用は0円です。
戻ってきた日から、以前と同じマンスリープランでそのまま通い始められますよ。

復会の日が決まっている場合は、休会手続きの時に一緒にやってしまうと便利です!

\ホットヨガで自分と向き合おう/

LAVA休会時の注意点

LAVAを休会するときの注意点2点を紹介します。

休会時の注意点
  • オプションマンスリーは休会できない
  • 継続必須期間中は休会できない

オプションや契約内容にかかわる部分は、意外と見落としやすい注意点なので、あらかじめ確認しておくと安心です。

オプションマンスリーは休会できない

LAVAの休会制度はマンスリー契約だけが対象です。

水素水・タオルセット・マットキープ・ロッカーキープなどのオプションマンスリーは休会できないため、利用しない場合は、オプションを別途解約手続きする必要があります。

オプションマンスリー解約の手続きは前月の15日までにメイン店舗にて解約申請しましょう。持ち物はLAVA会員証だけでOKです。

LAVA休会から復会するときに、再度オプションを利用したい場合も、前月15日までに店舗で手続きが必要です。

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休会・復会とオプションマンスリーの手続き方法は同じなので、まとめて行うと良さそうね!

休会中もオプションを継続したい場合は、休会中の事務手数料2,600円(税込)に加えて、オプションマンスリー料金が必要になります。

特にロッカーキープなど数量限定のサービスについて、「休会中に枠が埋まるのが不安」という場合、継続しておくのも1つの方法ですね。

【例:1ヶ月休会でロッカーキープを継続した場合】

手数料再開費用オプション料金合計費用
休会2,600円0円1,200円3,800円
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

キャンペーン継続必須期間は休会できない

入会キャンペーンを利用してLAVAに入会した場合、継続必須期間が設定されています。この期間中は休会できませんのでご注意ください。

継続必須期間はキャンペーン内容によって異なるため、必ず自分の期間を確認しましょう。

店頭入会の場合は契約時に渡された【マンスリーメンバー登録申込書】の「利用開始日」「継続必須期間」を確認してください。

またWEB入会の場合は、予約専用ページにログインし、【登録情報確認】から確認できます。

不明な場合は、店舗スタッフに確認してもらうこともできますよ。

LAVAの休会と退会の違い

休会と退会(解約)の主な違いは、月々発生する手数料再開時に必要な費用です。

LAVAを一旦お休みしたい時、損をしないためには休会と退会(解約)の違いをきちんと理解しておくことが大切です。まずは、次の表でポイントを整理しておきましょう。

項目LAVA 休会LAVA 退会(解約)
手続き場所メイン店舗メイン店舗
期限前月15日まで前月15日まで
手続き方法店頭のみ(電話・Web不可)店頭のみ(電話・Web不可)
手数料毎月2,600円0円
コース再開復会申請が必要(0円)再登録が必要(5,000円)
解約金(違約金)なし条件により発生(上限25,000円)
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

退会(解約)を選ぶと毎月の手数料はかかりませんが、復帰するときには再登録費用の5,000円が必要になる場合があります。

またキャンペーン適用期間中に退会(解約)すると、最大25,000円(税込)の解約金がかかることがあるため要注意です。

このあと、休会と退会(解約)のそれぞれにかかる料金について、具体例を交えながらさらに詳しく解説します。

自分の状況に応じた手数料を試算しておけば、休会と退会のどちらが最適か選びやすいですよ!

\LAVAの退会についてよく分かる記事/

1ヶ月休むなら休会がお得?

お休み期間が1ヶ月の場合は、基本的に休会の方が2,400円安くなります。ただし、再入会キャンペーンを利用すれば退会(解約)の方が安くなるパターンもあります

手数料再開費用合計費用
休会2,600円×1ヶ月=2,600円0円2,600円
退会0円×1ヶ月=0円5,000円5,000円
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

LAVA退会後に再入会する場合、再登録に5,000円(税込)かかりますが、タイミングよく再入会キャンぺーンなどがあれば、0円になることもあります。

その場合は、1ヶ月のお休み期間であっても退会(解約)の方がお得になります。

手数料再開費用合計費用
休会2,600円×1ヶ月=2,600円0円2,600円
退会0円×1ヶ月=0円5,000円0円5,000円0円
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

2ヶ月以上休むなら退会がお得

2ヶ月以上休むことが決まっている場合は、休会よりも退会(解約)をおすすめします。

LAVAを2ヶ月間休んだ場合の費用は、退会(解約)の方が200円安い試算になります。

手数料再開費用合計費用
休会2,600円×2ヶ月=5,200円5,200円5,200円
退会0円×2ヶ月=0円5,000円5,000円
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

3ヶ月の場合は退会(解約)の方が2,800円安くなり、4ヶ月の場合は5,400円安く…と休む期間が長くなるほど、退会(解約)の方がどんどん安くなる仕組みになっています。

もし退会後に再入会キャンペーンを利用し、再登録費用が0円になれば、さらにお得になりますね。

キャンペーン適用中の場合は要注意!

【LAVA休会時の注意点】でも触れましたが、キャンペーン継続必須期間中の場合は休会できません。

そのためキャンペーン期間中にお休みしたい場合は、マンスリー料金を支払ったまま実質お休みするか、退会(解約)するかを選ぶ必要があります。

キャンペーンには細かな条件があって複雑なので、判断に迷ってしまいますよね。

そこでここからは具体例を使って、キャンペーン中は休会と退会(解約)のどちらがお得なのか判断できるように、分かりやすく解説していきます。ぜひ参考にしてください。

2025年11月キャンペーンで入会した場合

たとえば、11月~2月の4ヶ月間は通常通りLAVAに通い、3月からお休みしたいというケースを考えてみます。

この条件の場合、5ヶ月以上お休みするなら退会の方が安くなる可能性が高いです。ただし、条件によっては4ヶ月未満の休みでも退会の方が安くなる場合もあります。

まずは、今回のキャンペーン条件のもとで、休会と退会でどのような違いが出るのか整理しておきます。

キャンペーン概要休会退会
キャンペーン内容入会から3ヶ月(11〜1月)は全店通い放題月額定価16,800円→2,980円
継続必須期間特別価格終了後12ヶ月(4月〜翌3月)
コース変更4ヶ月目(2月)以降は好きなコース(6,800円〜)に変更可
3月の扱い継続必須期間のため休会不可
マンスリー料金を払いながら実質お休み
継続必須期間のため解約金が発生
解約金月額定価とキャンペーン価格の差額。
ただし上限25,000円
※2025年11月時点の情報です。※価格は全て税込み表記です。

つづいて、実際にどれくらい費用が変わるのか見てみます

お休み期間休会の費用退会の費用
4ヶ月月額最安プラン:6,800円
運営管理費:680円
→ 月額合計:7,480円
→ 7,480円 × 4ヶ月 = 29,920円
解約金:上限25,000円
再登録費:5,000円
→ 合計:30,000円
5ヶ月7,480円×5ヶ月=37,400円解約金25,000円+再登録5,000円=30,000円
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

試算の結果から、お休み期間が4ヶ月までは休会の方が安く、5ヶ月以上は退会の方が安くなることが分かりました。

ただし、今回の試算はあくまで一例です。最安の月額料金は店舗によって異なりますし、マンスリーオプションを継続するかどうかによっても費用は変わります。

さらに再入会キャンペーンを利用できれば、再登録費が0円になる場合もあり、条件によっては4ヶ月未満の休みでも退会(解約)の方が安くなることもあります。

そのため、キャンペーン適用中に休会と退会(解約)のどちらが合っているのかは人によって変わりますぜひ、ご自分の利用状況に合わせて試算し、最適な方法を選んでみてくださいね。

退会時の解約金の計算方法を詳しく知りたい場合は、こちらの記事も参考になりますよ。

\LAVAの解約金について詳しく分かる!/

LAVA休会中に運動習慣を維持するには?

LAVAを休会すると、これまで続けてきたホットヨガの習慣が途切れてしまい、心やカラダのバランスが崩れやすくなることがあります。

せっかく身につけた心身の安定を保つためにも、休会中でも運動習慣を保っておくことがおすすめです。

私自身、LAVAに通う習慣が途切れた時期があります
肩こりの再発や筋力の低下を感じました

しばらくヨガから離れると、以前はできていたポーズが難しくなり、再開のハードルが高くなることも実感しました。

通わない期間が長くなるほど運動習慣がなくなり、心身の安定は崩れやすくなります。

だからこそ、LAVA休会期間を「ただ休む時間」にするのではなく、運動習慣を続けて前向きな期間にすることをおすすめします!

オンラインヨガに挑戦してみる

LAVA休会中も「自己投資」としてヨガを続けたいなら、オンラインヨガがぴったりです。

スキマ時間でできるので、仕事が忙しい日も、出張先でも、自宅でも続けられます。

LAVAのオンラインヨガ「UCHIYOGA+」は、マンスリープランを休会していても利用可能です。

月額1,080円(税込)で、休会の事務手数料と合わせると、合計3,680円(税込)になります。

また、SOELUなどのLAVA以外のオンラインヨガも充実しているので、こちらもおすすめです。

スタジオ月額料金LAVA休会費合計
UCHIYOGA+1,080円/月2,600円/月3,680円/月
SOELU4,378~9,878円/月2,600円/月6,978~11,478円/月
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

\お家ヨガでもっと充実!/

LAVAの単発レッスンを受ける

休会中にLAVA単発レッスンは受けられませんが、退会(解約)している場合は単発利用が可能です。

再入会の手続きは不要で、当日にレッスン1回券(2,900円(税込)~3,700円(税込))を購入すれば、そのままレッスンを受講できます。

レッスンの予約方法は、以前の会員番号でLAVA公式アプリもしくはWebサイトでログインし、希望のレッスンを選ぶだけです。

1回券は以前利用していた店舗に関係なく全国どの店舗でも利用できるため、出張先や旅行先でも気軽にレッスンを受けられます。

私もLAVA退会後に複数の店舗で単発レッスンを受けたことがあります

久しぶりのホットヨガはやっぱり心地良く、「ホットヨガは継続が大切」とよく言われる理由を改めて実感しました。

他のホットヨガを体験してみる

LAVAを一時的にお休みする間に、他スタジオの体験レッスンを受けるのも賢い選択肢の1つです。

ホットヨガは継続することで効果が出やすいので、何もしない期間をできるだけ作らないことがポイントです。

1回の体験レッスンは2時間ほどあれば十分参加できますし、他スタジオを試すことで、思わぬしっくり感に出会える可能性もありますよ。

LAVA休会中におすすめのホットヨガスタジオ3選

ここでは、LAVAの次に通うスタジオとして特に人気の高いCALDO(カルド)とロイブ(loive)、Lala Aasha(ララアーシャ)の3つを紹介します

会社名CALDOロイブ Lala Aasha


ロゴ
CALDO マークlalaaasha_logo
体験料金平日990円
土日祝日1,320円
0円0円
入会金 11,000円1,100円10,000円
事務手数料 5,500円5,170円5,000円
通い放題 11,110~18,700円 10,923~15,620円14,960円
月4回 8,800~14,850円  8,910~10,010円10,340円
店舗数87店舗64店舗9店舗
環境室温:35~40℃
湿度:55%
室温:38℃
湿度:65%
室温:36℃
湿度:60%
設備 遠赤外線床暖房
銀イオンスチーム
 電気サウナストーブ 溶岩ホットヨガ
収容人数約30~70人約40人約20人
利用者店舗により
男女利用可
 女性専用女性専用
ヨガマットスタジオに無料で設置済み無料でレンタル可能無料でレンタル可能
予約 不要
特徴予約不要なので
都合に合わせて
通いやすい
新レッスンが
度々できるので
楽しく続けやすい
天然鉱石からの熱なので
息苦しさがなく快適に続けられる
※2025年11月時点の情報です。
※価格は全て税込み表記です。

それぞれの特徴を詳しくみていきましょう!

CALDO|広いスタジオに予約不要で気軽に通える

カルドスタジオ
引用:カルド公式HP

CALDO(カルド)は、スタジオが広く収容人数が多いことと、予約不要でレッスンが受けられることで人気のホットヨガスタジオです。

「仕事が早く終わった」「家事や育児の予定が変わって急に時間ができた」そんな日でも、気軽にサッとスタジオに行けるのがカルドの大きな魅力です。

LAVAの人気レッスンでは予約争奪戦に疲れてしまうことがありますが、カルドならそのストレスから解放されます。

一方で「インストラクターの動きが見えづらい」という声もありました。

スタジオが広く参加人数も多いので、前方のポジションを確保してレッスンに臨むと安心です。

カルドの体験レッスンは0円で受けられる時期もあるので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

\カルドの口コミはこちらの記事がおすすめ/

\カルドの体験レッスンを受けてみよう!/

loIve|女性専用でプログラムが多彩

ロイブフロント
引用 ロイブ公式HP

loIve(ロイブ)は女性専用のホットヨガスタジオで、レッスンのバリエーションがとても豊富なことが特徴です。

相撲ヨガなどユニークなプログラムが多く、「新しい刺激が欲しい」という女性にピッタリです。

LAVAには無いアップテンポなエクササイズも人気で、美容意識の高い女性から強い支持を受けています。

一方で、人気レッスンは予約が取りづらいこともあり、特に車で通う人からは「駐車場が埋まりやすい」という声も。

会員のマナーが良いので気持ちよく使えている。駐車場が他店舗との共有なので土日のレッスンはかなり早めに来店しないと受講できなかったことも過去に何度か。

引用 Googleマップ 

それでも、LAVA退会後にロイブへ乗り換える女性が多いというほど、満足度の高いスタジオです。

キャンペーンも頻繁に行われており、体験レッスンを無料で受けられることも多いので、LAVA休会中のお試しにもおすすめですよ。

スタイリッシュで清潔感のある空間も魅力なので、ぜひ一度体験レッスンで雰囲気を感じてみてください。

\ロイブの口コミはこちらの記事がおすすめ/

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Lala Aasha|デトックス効果が高い

ララアーシ店舗
引用 ララアーシャ公式HP

Lala Aasha(ララアーシャ)は、溶岩石を使用した溶岩ホットヨガが受けられるスタジオです。東京や神奈川に9店舗展開されています。

溶岩石から放出される遠赤外線によりカラダが芯からじんわりと温まりやすく、高い美容効果が期待できます

期待できる主な美容効果
  • ダイエット効果
  • デトックス効果
  • 冷えやむくみの改善

一方で、月額料金がやや高めで、店舗によっては更衣室が少し狭いと感じるデメリットもあります。

更衣室が狭い。レッスン後は我先にとシャワーにむかい行列ができる。
スタジオが広いので許容人数に施設が合ってないかも。
そこが改善されれば結構良いと思う。
金額はホットヨガより高いけど、溶岩なのでしょうがないと思う。

引用 Googleマップ

それでも「LAVAで効果を実感しづらかった」「もっと本格的にデトックスしたい」と感じたことがあるなら、ララアーシャを試してみてはいかがでしょうか。

休会中に1回体験するだけでも、汗の質やスッキリ感の違いを感じられるかもしれませんよ。

\ララアーシャの口コミはこちらがおすすめ/

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まとめ

LAVAの休会についてのまとめ
  • 休会方法は、希望月の前月15日までにメイン店舗へ行き、会員証を提示して手続きするだけ。
  • 復会方法も同じく、前月15日までにLAVA店頭で申し込みが必要。
  • 休会中は毎月2,600円(税込)の手数料が発生するので、2ヶ月以上休むなら退会(解約)のほうがお得。
  • キャンペーン入会した場合は、自分の利用状況を確認し、休会と退会の費用を試算するなど、最適な方法を検討することが大切。

事情によってLAVAを休むことになったときは、休会制度と退会制度の違いを理解し、ご自身の利用状況をしっかり確認することが大切です。

休会か退会(解約)かを見極めると、無駄なお金をかけずにスムーズに手続きを進められますよ。

またLAVAから離れている期間でも、ヨガ習慣を完全に止める必要はありません。

オンラインレッスンや単発レッスン、他スタジオの体験を利用するなど、無理のない方法で続けることで心とカラダのバランスを保ちやすくなります。

お休み期間を自分のヨガスタイル探しの時間にしてみませんか?復会後のヨガライフがもっと楽しく充実し、毎日を気持ちよく過ごせるはずです♪

\ホットヨガで自分と向き合おう/

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